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山野にわとり(管理人)
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特撮・洋楽・人間椅子
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高階良子スタッフブログ<公式>漫画家・高階良子の仕事について週イチで発信する予定のスタッフブログ。一応公式になります。PAGE | 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 | ADMIN | WRITE 2019.04.18 Thu 08:46:28 注意喚起春に浮かれて更新をウッカリしてしまいました❗
曜日の観念が足りなくて困りますね❗アトリエ高階の山野にわとりです。 高階先生から連絡もらいました。白内障の手術が無事済んだようです。ほんとに良かったです。 ただ、これからもう片方も実施するとのことなので、完治にはもう少しかかりますね。 術後すぐだったので、 「テレビもネットも漫画も見られない…。」 と養生中の不満を漏らされていましたが。 よく見えるようになると良いのですが❗ それはさておき、にわとりの家にこんなものが届きました。↓ ちなみに母親宛て。 まったく心当たりがないので、ちょっとググってみましたところ、『架空請求の定番』であることが分かりましたよ❗ 法律がらみでハガキっておかしいとは思ったんですが。 一応へんにもっともらしい体裁なので、信じて連絡してしまうこともありそうです。 みなさまご注意下さい。ご両親宛とかに来る可能性があります。 連絡をとってみたりせず無視がおすすめです❗ 本物なら内容証明くらいしないとおかしいと思います❗ 最近ハガキ代だってバカにならないのにようやりますなあ。 PR
2019.04.10 Wed 15:04:13 楽屋裏本日は全国的に花冷えでしょうか。
こんにちは寒さに震えるスタッフ山野にわとりです。 次回からのデジタル化に向けて、せっせと勉強すべきところですが、残念ながら一向に出来ていません。 こんなことで大丈夫でしょうか不安です。 特にネタがないのですが、デジタル化したら見られなくなる楽屋裏をひとつご紹介。 こんな風に思いっきりアナログな切り貼りすることもありました。 ちな担当はわたくしにわとり。 結構にわとり的に得意な作業でしたが、今後はソフトで一発になるんでしょう。 楽で嬉しいような寂しいような。 1993年 ティナ 表紙より 2019.04.03 Wed 22:58:56 お花見元号が令和に決まりましたね❗
しゅっとしてて、とても良い元号だと思います。めでたいです。 こんばんわアトリエ高階の山野にわとりです。 桜が咲き始めたので、友人たちと八幡宮へ行って来ました。 段葛の桜はまだ植えたてなので、若くてまだまっすぐ伸びてるだけで味わいは足りませんが、なにやら可愛いです。 天気が良すぎて写真が逆光になってしまった…。 よくみると鳥居に鳩さんが止まっていて可愛いです。 知り合ったばかりの友人が、高階先生のファンだという事で、すっかり「地獄メス」の話やその他もろもろで盛り上がってしまいました。 (それで更新忘れかけました) (その他もろもろの内容がめっさ幅広くて草) 楽しかったであります(=´∀`)人(´∀`=) やっぱりあれは名作でありますね❗ 88年ミステリーボニータ04号表紙より 2019.03.27 Wed 12:32:30 やること山積み桜も咲き始め、すっかり春ですね。
アトリエ高階の山野にわとりです。 先週はバタバタの中、めでたく原稿も届けられて何よりでした。 久しぶりの秋田書店へ直接お届けでしたが、次回から原稿ごデジタル化したあかつきには、もはやこういうこともなくなるのかと思うと感無量です。 さて、それとは別に現場中に秋田書店から大量のお届けものがありました。 秋田で保管されていた、先生の原稿です。 この分量をご覧下さい↓ もはやちょっとした引っ越し荷物です。 これでも全てではないのが怖い。 編集部も、これは宅配では大変だと思ったのか、編集さんがはるばる車で手搬入でした。 お疲れさまです! さて、にわとりの特務として、これをすべて開封の上、ページ数やタイトルなど確認、チェックの上当方のプロトコルにしたがって原稿部屋に収納するという作業があるのですが…。 …まあぼちぼち気長にやります。 2019.03.21 Thu 18:40:10 今終わりました…水曜更新と決めていましたが、ついに追い込みと水曜がかぶりまして更新遅れました。
お疲れ様ですこんばんわアトリエ高階の山野にわとりです。 今さっき『眠れる荊棘の…』第3部54ページが上がりました。 宅配便にも遅れてしまったので、明日手渡しすることになりそうです。とほほ。 (宅配の本日発送締め切り早くなってませんか。前はこれでも大丈夫だったような…) (まー確認しなかったのが悪いのです) 今回は現場中にいろいろありましたので、なんか倍疲れたような気がします…。 先生は白内障が悪化されましたのでこのあと手術なのです。 お医者さんからは太鼓判を押されているそうですが、やはり目ともなると怖いですよね。 見えづらいせいで作画もだんだんやりづらくなっておられたようで、手術が無事済んですっきりお仕事ができるようになるといいです! そのほかデジタル化のこととか、秋田書店からものすごい量の原稿が返却された話とか、いろいろありますがまた次回。 1993年ミステリーボニータ35号表紙より |