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プロフィール

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山野にわとり(管理人)
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女性
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おもにアシスタント
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特撮・洋楽・人間椅子

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第7話無事アップ

こんばんわアトリエ高階の山野にわとりです。

数日前に無事『70年目の告白』第7話が終了しましたので、一息ついて今オフしています。

第7話は5月発売ミステリーボニータ6月号に掲載されます。よろしくお願い申し上げます。

あ、そういえば柱のところのコメントだけ先生がお忘れで、自分ら帰宅しちゃったんで……先生ちゃんとコメント編集さんに送れたかしら……ファックスの使い方気にしておられたですが心配です。

メールという選択肢はありません。まあ電話があるから大丈夫か…。

さて月末には第8話の制作にとりかかります。
60~70年代の漫画界の様子が出てきそうですね。いろいろ凄そうです。
どうぞお楽しみに!




『ガラスの墓標』 1975年(昭和50年) なかよし7~8月号(前後編)


躰を失い、ガラスの中に閉じ込められた若き研究者の憎悪はどこへ向かうのか。
SFホラーの傑作。

イラストは選集に再録された際の描き下ろしになります。




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締め切り前なので

おはようございますアトリエ高階の山野にわとりです。

『70年目の告白』第7話の締め切りが目前に迫っているので、本日は手短に……。

あ、現場の冷蔵庫が突然凍らなくなって一同肝を冷やしました(うまいこと言った)。
コンセントの抜き差しで一応復帰しましたが、あれはコワイ。

寿命でしょうか。締め切り前は勘弁してほしいんですが…。


さて第7話、漫画家デビューした涼ちゃんの出会う難儀と不思議な人たち。
60~70年代の漫画業界ってこんなんだったんですか!
お楽しみに!



『不思議な森のマンドラゴラ』100P   1983年(昭和58年) ボニータ増刊掲載

その少女の命は人のものではない。
草木の力を持ち季節の巡りにしたがって生きる不思議な少女の運命は。

後の長編『マンドラゴラ』にもつながる作品。





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花冷えの頃ですね

おはようございますアトリエ高階の山野にわとりです。

桜を見ないうちに関東ではほとんど散っちゃったようで悲しい限りです。
んでめっちゃあったかくなったと思ったら、急に寒い。

これが花冷えという奴でしょう。
寒暖差がエグいので、皆様もお体には気をつけてくださいませ。

先日行った銚子の海のお写真でも。





そういえばこの漁港でなにやら撮影をしていましたね。テレビか映画か分かりませんが何かのドラマの。


先生はかぶりつきで撮影の様子に見入っていましたが、現場に近すぎてひやひやしました。
好奇心に駆られると周りが見えないタイプですね……漫画家さんはだいたいそうですが。



「血とばらの悪魔」「黒とかげ」の雑誌掲載時(たぶん)カット。
ヨゴレもそのままにアップしてみました。

こういうものは再収録も滅多にされないので貴重かもですね。





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桜咲いてますね

こんにちはアトリエ高階の山野にわとりです。

すっかり桜の季節になりました。
アトリエ高階でも現場中とはいえ、少し外出でもしようと三人で銚子電鉄に乗りに行きました。

銚子電鉄はあの手この手で生き残りを図るけなげな電車ですので、事態が落ち着いたら皆様ぜひグッズなど買ってあげてください。
ぬれせんべいで生きてる鉄道として有名です。

終点駅外川のようす。レトロというかなんというか。



外川は漁港なのです。港行ってみましょう。




漁船がたくさん。ただし着いたのがお昼過ぎなので眠ったような漁港でした。

こういうところは朝早くいかないとですね。



このあと犬吠埼に行ってご飯食べたのですが、あいにく急に天気が大荒れになってすたこら帰りました。

この三人で出かけるとどうも天気が悪い…はて……。

そしてあわよくば桜見ようとか言って出かけたのですが、残念ながら桜はちっとも見つかりませんでした。

近場のお寺でお花見すべきだったかなあ(;^_^A

ともあれ原稿であります。
『70年目』第7話制作中、漫画家デビューを果たした涼ちゃんは。
ミステリーボニータ6月号5月発売にて!




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現場より

おはこんばんちはアトリエ高階の山野にわとりです。

現場からお送りしておりますが、にわとりのお仕事は今のところ過去の原稿整理とごはんと掃除です。通常運行ですね。

緊急事態宣言も一応解除されましたが、このまま沈静化することを切に願います。
さすがにひきこもりのプロとはいえ観光もしたくなってきた……。


ときに『70年目の告白』第6話がミステリーボニータ4月号に掲載されておりますが、作中で貸本雑誌『ゆめ』に掲載された漫画のタイトルは『リリ』。今となっては貴重なデビュー作です。

画風はいかにも当時の少女漫画ですが、デビュー当時からすでにちゃんとサスペンス風味でした。さすがです。






『セーアカトルの日』 50P  1981年(昭和56年) プリンセスゴールド掲載


失われたマヤ文明の運命は少女の手にゆだねられた。
ケツアルコアトルの意志と民族の誇りが、今よみがえる。

珠玉の古代文明ファンタジー。いまだにマヤ文明は謎に満ちていますね。







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